人生のタイムリミットの話:【時間とお金のバランス】

high angle view of cityscape against cloudy sky
Photo by Quintin Gellar on Pexels.com

おはようございます。今日は至極私的な話をしようと思います。
 
 近年、インスタグラマーやYoutuberなど、仕事として確立している人も増えるようになりました。

 最近ブログを始めた事によって、周囲の人間からこいつはどこへ向かっているのだろう…???
と思われているのではないかと思い、この記事を書き始めました。怪しい業者に騙されてるとかじゃないのでご安心ください。

ブログを始めた経緯


正直に言いますと、ゆくゆく副業を始めようと思ったからです。ブログが金になるかと言われれば、安心してください(?)、ハイパー初心者の私には今月収入なんてありません。(多分あっても5円とかです。2020年9月上旬に立ち上げたので、今月が初月で月間PV100ちょっとしかありません。サーバー代を加味すれば赤字です。

 また、楽して稼ぎたいかと言えばそういう訳でもありません。リスクヘッジ的な意味で始めました。アフィカスなんて揶揄されがちなアフィリエイトですが、そのアフィカスになるのも実は調べれば調べる程大変です。実際やってみてわかったんですが、ブログ書いたところで、検索からの流入は悲しいことにほぼ今のところありません。書いた本人がピンポイントでヒットするであろうキーワードを打ってやっとこさブラウザ上に表示される姿を見て感動するレベルです(笑)
 
 しかしながら、意外と自分の頭の中で思っている事をアウトプットして、ブログという箱に入れる作業は思いの外楽しく、苦戦しながらも続けられています。

 私は本業はとある会社でマネージメントをしています。
 マネージメントというと広義すぎて大分ぼやっとしますが、とあるサービス業の、副リーダーとしておきますね。
して、二番手なりに頑張っているんですが、それなりにボチボチ責任有るポジションなんですね。
 仕事というのは作業と仕事に分けられていて、作業を終わる頃にはだいたいバッチリ8時間働いた後になるんですね。つまりチームに良い影響を与える仕事、というのは8時間働いた後になってしまうのです。成果責任を果たすために一応それなりに頑張ってはいるものの、結果を出したところでどうも評価はされない。

 皆様は、仕事は何のためにしているのでしょうか?
 自分の為、家庭の為、金の為。色々あるのでしょうが、私にはそれがわからなくなりつつある。

 最初は、金の為でした。
 
 途中で、家族の金の為と自身の金の為になりました。

 いつしか、自分の金の為になりました。

 やっぱり、家族の金の為になりました。

 いつかは、生きる日銭を稼ぐためでした。

 お金だけが働くモチベーションでは無いのですが、もう仕事が楽しいとか楽しくないとかそういう次元の問題ではなくなっていました。

 ちなみに、赤裸々な事書くと年500万くらいなんですが、滅茶滅茶な働き方(昼夜適当、朝4時まで連日働いたりとかした結果でこれです。
 
 年500万が多いのか少ないのか知りませんが、これでもなんとか家族が生きていける…だろうか?くらいの収入です。ぶっちゃけヤバいと思います。家族構成的に。(私、嫁(出産予定)+子供2名です。

 死ぬほどではないけど、まぁほどほど働いてる部類の人間ではあると思います。ブログ書いてないで働いて今の組織で上を目指せと言われればそうなんですが、昔はあった野心が無くなりつつあるのが本音です。それにはお金と時間のバランスが関係してきます。

死ぬまでワーカホリック出来るか問題:納得は必要か?

 せかせかと体を動かして働くのは割と好きなのでいいんですが、
 問題は本当に今のまま定年まで行けるかどうか、という問題です。
 先に、二番手と言いましたが、長に昇進したところで実はそんなに年収で見たら上がりません、弊社。いわゆる中間管理職なのです。ですので、労働基準法とかあれこれ分かったうえで割とブラック寄りな働き方をしています。
 ただ、会社には感謝もしていて、なんだかんだで私や家族が生きているのは会社のおかげでもあり、一人で日銭を稼ぐのは非常に難しいのです。

 一時期、現在とは別の会社で正社員見習いとして採用みたいな期間に営業をやった事があるのですが、1月で商品を契約できたのは1件だけでした。すると、その商品を売った利益というのもざっくりわかる訳じゃないですか、自分自身。会社におんぶされるだけの存在になりたくないと思い、正社員を辞退した経緯があります。

 結局、商品を買ってもらうという事の根本にあるのは、
 
 『納得してお金を払うかどうか』

 だと思います。だから私は多少高くてもバーに行くし、Amazonにお金を払う。

 そこで、ちょっと話が違うのかもしれませんが、似たような話で私は今の会社との関係に不満ではなく疑問を持ち始めました。

『私は今、納得して己の時間を会社に差し出しているのだろうか?』

 正直、一人の時であれば、何時から働こうが別に構わないのです。サービス業社員の宿命ですが、どうしても勤務時間が不規則になりがちです。
 夜働いて夜中に終わって、次の日昼来て、一回帰って夜また来て夜中に終わって、また昼来て帰って夜来る、帰ったらもう朝だった…

 異常なようですが、私がなのか業界全体がそうなのかわかりませんが正常です。日常とも言います。もう慣れたから別に起きれる事は起きれるんですが、如何せん、人間らしい暮らしとかけ離れている気がしてきました。子供は大体寝ている。休みの日しか話せない。休みはぐったりしている。

 これを、何年も続けてきたのですが、多少なり自律神経が狂ってきているのでしょうね。上司に反抗しまくり、反省文を書かされました。(そりゃそうだ)
 
 前任の社員は、チームメンバーに怒りまくってまともに組織が機能しないとなり別部署へ異動になり、そのままフェードアウトするように地元へ帰りました。
 前前任の社員は、突然来なくなりました。地元へ帰りました。

 …最近思うようになりました。全部が全部オレのせいじゃなくない?そもそも勤務と勤務の間12時間以上あけろって書いてあるじゃんね。もちろん私の弱い人間性や精神面も要因の一つとして思い当たる節はあるのです。でも、環境を永遠に変えるつもりない上層部にも絶対問題あるよね?どっちもどっちじゃん。と思うようになってしまいました。

 最近は配置転換があり、(部下が出来た嬉しい…!)意外と本業の方も楽しんではいるものの、それでもやっぱり、組織マネージメントと現場教育しかしてこなかった私、器用貧乏な私、特別取り柄も特技もない私、このままでは不味いのでは?と思うようになってきました。

いざ、今すぐ会社に頼らず生きていこうと思ったら私は色々失うしかありません。もしくは転職するのも手なんですが、もう転職はお腹一杯というのと、手に職ある部類の人間でもありません。半端者です。

 平たく言うと、今と同じ収入が確保出来て人間らしい時間で働ける会社があればそっちに行くと思います。

 でもそんな都合良く行くかって?

 行くわけないですよ~。はい、わかってます。世知辛い事は。

 元々は、いつしか会社を興すつもりで入りました今の会社には。ですが、なかなか規定が厳しく、それが可能になる頃にはもうおじいちゃんです。夢も希望もありません。
 ていうか別に会社興すだけなら多分興せるんですよ。取り柄のない私には諸費用で赤字になるだけですが。

そうだブログを始めよう 

 それでですね、何とかして、会社に頼らずというか、会社への依存度50%くらいに出来んかな?って思ったのが経緯です。一つの企業を勤めあげる、という価値観が崩壊しつつあると囁かれる昨今において、一つの企業で初志貫徹するのはそれはそれで継続と根性のスキルレベルがマックスな訳で、もちろん尊敬に値します。
 これだけ言うとブログが金儲けの道具として定義されそうになってしまうのですが、正直部分的にはそうです。それはそうなんですが、貼りたくない記事には広告を一切貼らないというマイルールを設けることにしました。ありますよね、きっと。自分の思っていることをアウトプットしたい、知ってほしいだけの時。

 で、どちらかというと、ブログを立ち上げてホームページを運営していく中で、何かしら副業的スキルを身に付ける。(ライティング技術でもモノを売る技術でも、続けることによって何か身に付きそうな予感は感じています。すぐ金になるかはさておき。)そこにフォーカスしてブログ運営出来たらなぁ、なんて思っています。

いずれは、パラレルキャリアみたいな感じで生きてけないかなぁなんて思っているのです。私の中に多様性を設けたい、というのと、アイデンティティが会社に食われるみたいでなんだか落ち着かない日々を過ごしているのです。
 
 言いたい事、思った事を口にして、傷つけたり絆を深めたりして来た人間なので、帰属意識を高めて~とか、コンフリクトマネジメントしてなるべく衝突を減らしましょう、アンガーマネジメントしましょう、というのはシンプルに私の価値観と合致しない。価値観の多様性はわかるので会社の価値観は否定しませんが、私の価値観とは合致しないです。
 喜怒哀楽ある人間の方が私としては人間っぽく好きになれますけどね。仕事ですものね、非生産的な衝突は避けるに越したことはないのですが。なんにしても、腹割って話してくれない事には全部発言が胡散臭く聞こえてしまう、斜に構えたひねくれ者として生きて来たのでもう今更感が凄いんですよね、私の場合。
 アンガーマネジメントも、多分実践したところで私は顔に出てしまうのでキレテナーイ!っていう感じの雰囲気、オーラをバリバリ出してしまうんですよ。私のほかにも居ませんかね、こういう人?

人生のタイムリミットの話

 私は先月の、残業時間を見た。ざっと70時間くらいだった。まぁ優しいと言えば優しいし(もっともっと働いて昇天寸前の方もいると思います。)、上記の勤務体系で独り身だったら辞めたくなると言えば辞めたくなるくらいなのだけど、勤務時間を月換算してみた。

・定時分と合わせて、約230時間。8月は31日あったから、8月は全体は744時間である。

・1日平均7時間平均で寝たとして(多分寝てないけど)、217時間。
まぁこれは致し方ない時間出費です。
・残り、つまり覚醒している時間が約527時間あったと仮定しよう。
・230/527=約43.6%。これが勤怠に計上されている、私の起きている時間中の働いた割合。
・往復は30分くらい、休憩1時間。取れない日も多い。
→1.5時間×31日で46.5時間

この46.5時間と、勤怠の時間を足して、覚醒時間で割ろう。

・(230+46.5)/527=約52.5%

全部計上して、改めて文章に直すと、

『私が年収約500万円を得る為に、会社並びに通勤に対して捧げる必要のある時間経費は起きている時間(人生の有効時間)の内52.5%』

…うん?

うん、

あれ?

 ちょっと定義が曖昧な部分があるにしても、私が今いる会社や、日本の会社に対する概念に対して感じている違和感の正体は多分これです。確かに、家族を守るために~とか言い出したら必要なんですよ。それだけ時間や心を捧げる事は。ただ、これが一生続くわけではないにしても本当にこれで良いのだろうか、という疑問は常に持っています。働いてる内に死んじゃうじゃん、って。もちろん後半は金銭的にも落ち着いてそんなこともないってのが理想ですが、おじいちゃんになってみなきゃわかりませんね、そんなことは。


一応ですね、タイムマネジメントの概念もあるし可能な範囲で実践するんですけど、重要ではないが緊急な仕事しか降って来ないんですよ、永遠に。

赤裸々に語りましたが、多分会社に見られたら特定されるでしょう。その頃にはライティングスキルとSEOのスキルが身に付いていると良いのですが。

 もうなるようにしかなりません、人生!どうなることやら。頑張って生きようと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です