【渥美半島で温泉掘削】おめでとうございます!【愛知県田原市】

温泉

渥美半島伊良湖地区にて温泉掘削に成功

 筆者の地元、渥美半島にて温泉を掘削成功というニュースがありました。なんだか嬉しかったので軽く今後の希望について書いていこうと思います。関係ない方も、地域活性化の話とかしようと思いますので良かったら読んでみて下さい。

私が子供の頃から温泉の話があった気がする

 私は現在30代前半ですが、私が小学生か中学生の頃くらいから温泉の話はあった気がします。

『ウソくさ~、そんなのホントに湧いてくるの?』とか思ってて申し訳ございませんでした(笑)

 と言う訳で、おそらく渥美半島の方からすれば悲願な訳ですね。(忘れとったとは言えない

田原市の地理

 もう見渡す限り海である。
 
 東に行けば豊橋市があるのですが、あとは海!陸地も、山が多く南北方向に移動しようとすると高低差がある事が多いです。

 別ルートとして、フェリーという移動手段があります。三重県鳥羽市は実は気持ち的には親友です。知多半島民は、同じ半島民として良き友(ライバル)である。日間賀島はタコのイメージ。(名産です。

 10年くらい前に、経営難からフェリーが無くなるような話が出ましたが、県や市やらが介入して、現在も鳥羽、伊良湖間で運行しています。

 車ごと移動出来ますので、関西方面から観光に来る場合は伊勢湾フェリーがオススメです。鳥羽から55分間の船旅を楽しんで、気付けば田原市です。自分で書いてて気づきましたが、観光目的でもっと東に行く場合もこのルートって意外と楽しめるのでは…??
 現在は新型コロナウィルスのこともありますので、事前にホームページなどで運行状況をご確認する事をオススメします。

 フェリーに乗る機会って実はあまりありません。私は子供の頃鳥羽水族館にフェリーで行った記憶がありますが、潮風が気持ちいいです。

田原市の産業

産業別就業者の割合(平成17年国勢調査)は、第1次産業が33.3%、第2次産業が28.9%、第3次産業が37.4%となっています。

田原市ホームページより引用

 少し前のデータにはなりますが、一次産業とは、自然界に働きかけて利益を得る産業の事で、林業、鉱業、農業や漁業が該当します。
 トヨタさんの工場もあるので、産業のバランスとしては整っています。

 有名なところで言えば、「電照菊」「トマト」「キャベツ」「アサリ」「酪農」「サーフィン」などがありますね。伊良湖の辺は、釣り人も多いです。

赤羽根地区は、太平洋にバーンと面していて、私はサーフィンやらないのですが、その道の人曰く

サーファー君

『良い波が来る』


のだそうです。赤羽根地区では過去、サーフィンの世界大会が開催されています。

新しい雇用の創出

 温泉の話に戻りますが、温泉、と言いますと一般に【観光資源】に分類されるかと思います。
この観光資源が増えると何が良いかと言えば、関連して事業、雇用が創出出来る点が挙げられます。ただ、そんな上手い事いくもんかね?と思ったそこのあなた。私もそう思います。

採用の問題

 これは事業につきものですが、採用の問題は挙げられます。人口自体も、全体で6万人程度です。
何かしら、市が助力してあげないと上手くいかないと思います。というのも、渥美半島、とりわけ伊良湖地区近辺には高校が1つしか無く、多くの高校生がバスで往復1時間~2時間ほどかけて渥美半島の東よりの高校まで通学しています。
 また、大学に至っては市内には存在せず、最低でも豊橋まで行く必要があります。豊橋方面から人材を呼び込むにしても、観光業との掛け合わせで、「ホテルもしくは旅館で住み込み勤務可能」「寮費会社負担〇%」などの目に見えるメリットが無ければ、地方へ人を呼び込むのは難しいと思います。もしくは、世帯ごと根こそぎ流入を狙うのであれば、古民家を賃貸なり安く販売するなどでもしなくては厳しいでしょう。
 同業からの引き抜き、出向というのも立ち上げ2、3年はありだと思いますが、人材不足で立ち行かないなんて状況は避けねばなりません。

他業種からの引き抜きは可能か?

 他業種と言っても、ここがなかなか難しい所で、観光業というと、サービス業に該当します。地域柄、長男→家業を継ぐ 次男以降→都市部へ進出 という方式がある程度出来上がっています。もちろんサラリーマン家庭もあるのですが、サービス業は「パチンコ屋」「スーパー」「ホームセンター」「薬局」「本屋」「コンビニ」などですね。個人的には、スーパーかホームセンターかコンビニあたりのSV的な人を何名か引っこ抜けばなんか行けそうな気がします!(急に無責任

観光客流入経路の問題

 フェリーも考えると、一応西(三重県鳥羽市)から来るルートと、東(愛知県豊橋市もしくは静岡県方面)から来るルートがあります。地理上の問題で仕方ない部分は多々ありますが、基本的に二択になってしまいます。
 実現可能かどうかが微妙なところですが、手段としては

  1. フェリーの運航経路を増やす
  2. 電車を延線する
  3. 事業と提携して新しいアクセス方法を作る

くらいですね。

①に関しては、先の経営難の話がありますので、基本的に黒字が出る前提になってしまいますが、実際問題かなり厳しい印象を受けます。

②これも現実的ではない気がします。というのも、豊橋と田原を繋ぐ渥美線はここ何年も、三河田原までしかありません。現状維持を続けている、という事は延線なんて採算が合わないのでしょう。

③私が思いついたのは、トヨタさんに懇願してha:moの社会実験地区に指定してもらう。ha:moとは、トヨタ自動車が作っている小型の電気自動車です。ただ、伊良湖近辺は坂が多いのでちょっと不向きかもしれません。


もしくは、バスの料金優遇ツアーでも作るとか…

2022年に期待

一応、2年を目処に実用化みたいな話でした。2022年、田原市の観光業はどう変わっているのでしょうか?

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